2011年10月28日金曜日

「不思議の小部屋の錯覚展」現地レポート

現在、あいちサイエンスフェスティバル関連イベントとして
名古屋市中区錦にて「不思議の小部屋の錯覚展」が開催されています。

まずはビル正面入口。この階段を登って行きます。


そうすると、名古屋芸術大学のロゴが目に飛び込んできます。


その隣にはふしぎの小部屋が、、、




イベントのチラシと会場の説明です。


こちらが受付となります。


アーティストたちが錯視というコンセプトを元に製作された作品と解説がずらりと並んでいます。












コチラは空間をめくっているような錯覚になる作品です。写真を撮って遊ぶことができます。




奥に進むとroof君人形がお出迎え。


凹んでいるのに凸ってみえます。体験コーナーでトリックアートを作成しちゃいましょう。




色々な関連書類です。プロジェクト企画書や組織概要などが置かれています。


NTTコミュニケーション科学基礎研究所様のご協力により、より深い錯視の世界を遊びながら体験できるブースです。


科学の楽しさをアートによって伝える企画となっておりますので、
ぜひ一度足をお運びいただきますよう、お願い申し上げます。

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