 terasawa asumi | 油彩画を中心に愛知県を中心に作家活動中。 交換留学や、ヨーロッパ各国の主要美術館を訪れた経験をいかし、多角的なものの見方を研究テーマとした作家活動を展開する。また、大学時代の街づくりイベントや小学生たちとのワークショップ経験を経て、植物園と音楽家を結ぶ文化推進活動や、アートの扉を一般に開放するマネジメント企画、ソフトパワーに関する文化研究など、アートマネジメントの分野でも活動を行なっている。 |
金子友香 （イラストレーター）
 kaneko tomoka | コンテンポラリー主体のデザイン的な作品で、愛知県を中心に活動中。 現在、プロのデザイナーとして勤務するかたわら、仕事で得た印刷等の全工程に関する知識をいかして、クオリティの高いデザインワークを展開する。ポップな色感と、面白おかしい愛嬌に満ちたキャラクターデザインは、子どもたちだけでなく女性層にも人気がある。現在、自身のオリジナルブランドの商品化へ向けて活動中。 |
鳥山友里 （デザイナー）
 toriyama yuri | 平面作品や、薄紙を使用したインスタレーション作品などで、愛知県で作家活動中。 芸大卒業後、ギャラリースタッフとして多数のアート関係者と仕事をし、現在は東海地方の芸術文化に関する情報発信施設に勤務。また、絵画造形教室で子どもたちの美術指導にもあたり、「絵画、工作、木工、版画、陶芸、染色」など、あらゆる方面から子どもたちのアートに対する興味のきっかけ作りを行なっている。 |
松原遼 （アートインストラクター）
 matsubara ryo | 洋画家として愛知県を中心に活動中。現在、作家活動の傍ら、高校で美術講師として教鞭をとっている。 2009年、指導を行なった生徒が「全国読書感想画コンクール」で一般生徒に混じり、自由図書部門・中学生の部で全国第一位の優秀賞を獲得するなど、学内の美術教育に積極的に携わっている。「教える人間は、その分野に関して職人であるべき」という信念を持ち、子ども一人一人の感性に目を向けた質の高い美術教育を目指している。 |
寺澤拓海 （システムデザイナー）
 terasawa takumi | 認知科学をベースに、社会の幸福最大化と経済的利益のバランスポイントを探求する総合テクノロジー、『社会体系学』の研究を行う。そこから開発された社会統合モデル『ロジックアート』の実社会導入を目指し、システム設計に取り組んでいる。 |
【roof組織図】
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