2011年8月2日火曜日

ストーリーをもった数字

ご機嫌いかがですか。
システムデザイナーのハラペコです。

今日は営業の日ということで、
商工会議所と大学と中小企業相談所に行ってきました。
現在、方向性を決めるため、情報集めを行っています。
お話ししてみたところ、コンセプトとしてはかなり感触が良いです。
だけど、実際にどうするのということろで、ちょっとぼやけてますね。
ということで、客観的な事業計画書が求めらています。
プロジェクトをどこまでストーリーをもった数字に落としこむことができるか。
収益を上げるためのからくりを考えなければいけないタイミングのようです。

それではご機嫌よう。

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